胸にしこりをみつけた瞬間、「乳がん」と告知されたその瞬間から、私たち「きらら」はあなたを支えます。 「きらら」は、乳がん患者とその家族のための会です。前向きに乳がんと闘うことを目標においた会員相互のボランティアで運営される自助グループとして設立されました。全ての乳がん患者の命がきらめき、笑顔が輝く毎日を送ることができるようにとの願いを込めて、「きらら」と命名しました。 前向きに生きる私たちの思いが込められた名称です。 News 2023年3月4日 3月のお知らせを更新しました。2023年1月29日 2月のお知らせを更新しました。2023年1月16日 1月のお知らせを更新しました。 MORE Notice今月のお知らせ 定例会とおしゃべり会について from Kirara to youきららからあなたへ 先輩乳がん患者さんからのメッセージ Forum2020年フォーラム 2021年5月30日「きらら乳がんフォーラム2021」 Donation寄付について ご寄付いただいた方々について Activity policy活動方針 きららについて Report活動報告 2002年からの活動報告 第24回きらら乳がんフォーラム2022 乳がんになってから知っておきたいこと 各動画の後に、おまけ映像があります。 稲田陽子先生(中央通り乳腺検診クリニック院長) 乳がん検診・精密検査乳がん検診ってどんなことをするの?定期的な検診と自覚症状がある場合の違いは?検診の結果、精密検査が必要と言われたら? 檜垣健二先生(ひがき乳腺クリニック院長) 乳がんと診断されたらまず何をすればいい?医師の説明が理解できない時医師の説明が納得できない時 香川直樹先生(香川乳腺クリニック院長) 乳がんの初期治療 治療前にする検査について初期治療の流れについて(手術・薬物・放射線)妊娠を希望するときは? 惠美純子先生(広島大学病院乳腺外科助教) 遺伝性乳がんを疑う場合乳がんは遺伝する?遺伝学検査はどんなことをする?BRCA1、BRCA2遺伝子に病的変異が見つかった場合 尾﨑慎治先生(県立広島病院乳腺外科部長) 乳がんの初期治療が終わったらどれくらい通院が続くの?検査は何をどれくらいの間隔でするの?日々気を付けることは?再発予防はできるの?気持ちが不安になった時、どうすればいいの? 伊藤充矢先生(広島市民病院乳腺外科主任部長) 乳がんの再発・転移の治療局所再発と遠隔転移治療の考え方再発・転移はどうやってわかる?(自覚症状、検査)不安へはどう向き合う? 池田雅彦先生(福山市民病院診療部長 乳腺甲状腺外科統括科長) 乳がんの最近の話題ここ数年の新しいお薬の話題ここ数年で注目すべきニュースは何?これから期待できる新薬は出る? 第23回きらら乳がんフォーラム 2021 オープニングトーク 「乳がん手術を前にして」 きらら会員ゆみこちゃん 再発予防で気をつけることは? 食品、運動、サプリなど 高橋護先生 治療選択のための コンパニオン診断ってなんですか? 檜垣健二先生 最近よく聞くがん遺伝子パネル検査 ってなんですか? 尾﨑慎治先生 ホルモン療法が辛いのですが… 香川直樹先生 乳がんの分子標的薬って どんなお薬? 舛本法生先生 乳がんの免疫チェックポイント 阻害薬ってどんなお薬? 伊藤充矢先生 希望が持てる乳がん新薬情報を教えて! 池田雅彦先生 きららから医療従事者のみなさまへ 新型コロナウイルス感染症と闘ってくださっている全ての関係者のみなさま、特に厳しい環境の中で、昼夜を問わず最前線で奮闘されておられる医療関係者のみなさまに、心からの感謝と敬意を表します。 また、新型コロナウイルス感染症に関連する偏見・差別・いじめを認めることはできません。 私たちきららは、医療の最前線で頑張ってくださっている方たちへエールを送るとともに、今、不安を抱えているがん患者さんへも、ともに頑張ろうという思いを込めて、応援メッセージを送ります。 みんなで一緒に、前へ!私たちは、新型コロナウイルスなんかには、負けない! Information